昨日はメインBBS、サブBBS、萌えバナBBSの３つが同時にメンテ中で、
連載の告知ができませんでした。

サブBBSだけは18xbbsとは別のサーバーでしたから、
メンテが重なるとは予想していませんでした(^_^;

ここ１週間ほど、適当なレンタルBBSはないかと探していたのですが、
最近メンテ中が多くなり、ログの一部消失事件も起こりましたので、
急遽BBSを移転することにしました。

JBBS@したらばに開設した新しい掲示板は、
これまでのメインBBS、サブBBS、萌えバナBBSの３つを統合したものです。

この旧掲示板も、閲覧モードで残しておきますけど、
新しいカキコは、新しい「お兄ちゃんとの大切な想い出BBS」にお願いします。

http://jbbs.shitaraba.com/movie/377/

★一昨日の夜に保存したログから再アップします。
★【59】以降のカキコをお持ちの方いらしたら、補完願います。
【59】連続投稿になりますが
2002年2月14日 21時42分34秒 - pon<>
連続投稿をさけようと日にちを開けたのですが他の投稿が無いようなので

さて、T一家の話の続きになりますが・・・

泣き出してしまったKをなだめ、もう私とTは疲れてしまいました
落ち着いたKをT母に渡し一段落ついたときにはもう私とTはぐったりしていました

T達との遊びは大体インドアです。
なぜか、というと私の体裁に大きく関わってきます。
これ位の年頃だと異性と一緒に遊んでいるのは格好の冷やかしの的です
例えそれが従妹であったとしても小学生には関係ありませんし
冷やかされて落ち着いていられる程当時の私は冷静ではありませんでした。

そして次の日
私達は恒例のレゴブロックで遊びました
レゴで思い出すのはKの「くつる」という言葉です
遊んでる最中「くつる、くつる」というので何かと首をかしげていると、Tが「作るの事だよ」と耳もとに呟いてきました
なるほど子供にありがちな間違いです、当時の情景は今思い出しても頬がゆるみます。

また話がずれました
ではリクエストに応えまして

これはいつの頃か思い出せないんですがT関連の話です
ある日、学校から帰ろうと友達と一緒に玄関をでました
そして校門のあたりに見覚えのある人陰が・・・
Tだ！！

「ちぃちゃん！」

Tは私を確認すると駆け寄って来ました
周りの友人は冷やかします

「うるせぇなぁ、こいつは従妹のTだ！お前らが考えてるような事は
いっさいねぇよ！！」
「はいはい、わかりましたよ、俺らは先にかえるからなー『ちぃちゃん』」
「ちぃちゃんとかいうな！！・・・たく」

わらわらと蜘蛛の子を散らすように帰ってゆく友人達を見送り
Tがおずおずと聞いてきました

「ちぃちゃん・・・ちぃちゃんってよばれるのいや？」
「ん？ああ、あれはあいつらだからだよ、T達に呼ばれるのは嫌じゃ無いぞ」
「そっか、よかった。ダメっていわれたらなんて呼べばいいのかわかんなくなっちゃう所だった。」
「・・・ところで、なんで『ちぃちゃん』なんだ？」
「・・・ん〜〜〜・・・『ちぃちゃん』は『ちぃちゃん』だよ」
「わからんなぁ。」
「私もわかんないや、あはは」
「しかし、突然来るんだもんビックリしたよ。」
「えへへ〜私のがっこ少し早く休みにはいったんだ〜」

・・・そんな感じの会話をしながら帰りましたとさ。
結局本人もなぜ私を「ちぃちゃん」と呼んでいるのかわからないようで
いまとなっては完全に謎です。
恐らく疎遠になった今でも会えばちぃちゃんと呼ばれるでしょう。

（何か思い出せば続くかも）

さて、一つ萌えバナでもしますか
男兄弟なので従妹との話

私がまだ幼稚園の頃から小学校を卒業するまでの間
従妹のT一家が長期休みの度に我が家に遊びに来ていました

Tは私の一つ下で、髪は短くボーイッシュな感じがしました

さて、話は私が小学校5年生の夏休みの時の事です
夏休みに入り暫くしたある日の昼間
私が居間で手持ち無沙汰にごろごろしていた時突然電話がなります

「はい〜〜です。」

電話を取ったのは母です、暫く話をしたあと電話を切りこちらを向きました

「T達来るって」
「いつ？」
「明日」
「ふーん、わかった」

そう簡単な会話をした後母は台所に向かいました
私はTに会えるのがうれしくて明日が楽しみになりました
そして次の日の事です

ぶろろろろ・・・ざりざりざり

T一家の車が家の前の砂利を踏む音がして私はT一家が来た事を悟り
急いで玄関に向かいました
まず玄関を開けて入ってきたのはTです

「ちーちゃんひさしぶりぃ」
「ひさしぶり、T、大きくなったな俺と背かわんないじゃん。」
「ちーちゃんが伸びて無いんじゃない？」
「伸びてるよ、女の子の方が伸び始めるのがはやいだけだ。」

確かにこの時期は女の子の方が背が伸びるのは早いものですが
私の背は平均身長よりも明らかに低いのがわかります
クラスで整列する時も前から2、3番目です

「ひさしぶりー！」
「ひさしぶり、Kも大きくなったな、前来た時はまだ赤ちゃんだった気がするよ。」
「K赤ちゃんじゃないもん！」

弾けるような勢いで入ってきたのはTの妹Kです
KはTの2つ下でまだ幼いせいか感情の起伏がとても激しく、笑っていたかと思うと次の瞬間には泣いている事もあったり、当時とても苦労させられた記憶がありますが、幸いこのときは機嫌が良かったのか俺の冗談でも泣いたりはしませんでした

その後Tの両親と軽く挨拶をした後私とTとKでマリオカー○で遊ぶ事になりました（因みに兄は私の3つ上でT達と遊ぶ事はほとんどありませんでした）
三人で遊ぶ訳ですが、○リオカートは二人用です。
ここでT姉妹に譲ればいい兄貴になったんでしょうがそこは小学生、自分も遊びたい、そこでじゃんけんで遊ぶ順番を決める事にします。

「じゃーんけーんぽん！」

勝ったのは私とTでした、しかしそれは当然の結果です
Kはじゃんけんの時必ずグ−を出す癖があるので私とTは当然パーを出し
一度もあいこにさせる事無く遊ぶ権利を獲得しました
そしてTはヨ○シー、私はドンキ○Jrを選びゲームをスタートさせます
ゲームをする内に段々と熱中してきます

「あ、あ、あ！赤い甲羅はズルイよー！」
「勝てばいーんだよ勝てば！」
「ひっどーい、・・・あ、ラッキー」
「え？　雷！？ひでぇ！！にげろにげろー！」
「ふむぞーふむぞー・・・ぷち！」
「ぎゃー！覚えてろよ−T」
「先にやったのはそっちでしょ？」

そんな会話をしながらゲームをしていましたが何やら背中に悪寒が走り
ふと後ろを振り返るとKが今にも泣き出しそうな顔をしています
ヤバい・・・
とっさにそう思った私はKにコントローラーを差し出し

「け、Kもやるか？おれはもう楽しんだからさ・・・」
「うん！」

先ほどまでの泣きそうな顔はどこへやら、一転パッと明るい顔を見せると
私のコントローラーを奪う勢いでTの隣へ行きました
まあ、楽しんだのは事実ですが決して満足はしていませんでした、これから私のテクニックの見せ所（Tの知らないショートカットをするつもり）だったのですがKを泣かせてしまってはそれ所ではなくなるからしょうがありません

さて、コントローラーを奪われた私ですが、始めは面白くなさげにTとKの後ろ姿ごしにテレビ画面を見ていたのですが、少しして面白い事に気付きます
Kが画面の中のキャラクターと一緒になって左右に揺れているのです
キャラが右に曲がればKも右に、キャラが左に曲がればKも左に上半身をくねらせています
一番面白いのはヘアピンカーブのときです
Kは「ん〜〜〜〜〜〜！！」と唸りながら上半身が床につくのではと思う程からだを曲げるのです、もうたまりません

結局Kは一度もクリアー出来ずに投げ出し、泣き出してしまったので結果的にあまりかわりなかったのですが・・・

（続く？いやわからん）

Tの話をしようと思ったんですがいつの間にやらKの話に・・・
まあこんなこともあるさ
マリオ○ートが分からんとさっぱりな話になってるか？
わからんと言われたら説明ってことで・・・
因みにTが俺を「ちーちゃん」と呼ぶ理由はさっぱりです
俺の本名に「ち」は入ってないんだが・・・
「ちぃ兄ちゃん」の略か？とか思ったけどやっぱり謎

初めての書き込みになります。
似たような話を聞かないので、質の話より量の話をしようと思います。
異性の兄弟姉妹は１人、たくさん、どちらがいいと思います？
中学３年生のとき、太郎には８人の妹がいました（実妹も入れると９人）。
どういうことかと申しますと、１０月から入った委員会で、メンバーの中の男子は太郎１人。後の８人は全員女子。
受験勉強が本格化する時期のため３年生がいるはずもなく全員１,２年生。
太郎も３年生でしたが、勢いで入ってしまいまして（しかも委員長）。
放課後の活動になると、『先輩』の八重奏。
廊下や登校途中でもわりと大声で挨拶されてました
（車道をはさんで手を振ってくる子もいました）。
当時実妹が反抗期だったこともあって、彼女ら８人が妹になったような心境でした。
妹のように見たせいか、彼女らを性の対象として認識した記憶はないです。
放課後の教室や図書室で男１人に年下の女子８人。
今考えるとかなりもったいないシチュエーションだったかも。
あんまり萌えないかも。まあ、量の話ですし。
質は実妹との方で……。

去年の冬にスキー場に行ったときの話です。

会社の先輩たちと一緒にスキーに行ったのですが、その時に先輩の子供のＳちゃんが一緒に来たのです。

Ｓちゃんがスキー初挑戦でＴさん（Ｓちゃんの父）が付きっ切りで教えていたのですが、さすがにＳちゃんの方が疲れたらしく、ふもとの休憩所で休むということになったのです。

その間、Ｔさんが１人で滑ってくると言い出したので、「じゃあ自分がＳちゃんを見てますんで、滑ってきてください」といったんです。
Ｔさん「手を出すなよ・・・」と言い残して上に行き、自分とＳちゃんがその場に残りました。

すると、そこはさすがに小さい女の子、早速自分にちょっかいを出してきました。
まあ、６歳の女の子のすることですから、殴ろうが蹴ろうがたいして痛くありません。（スキーブーツで蹴られたときはちょっと痛かった）

しばらく、サンドバックになってたのですが、雪合戦やろうと言い出したので、外に出て、相手をしてやることにしました。
といっても、ぶつけちゃかわいそうなので、自分の方はわざと外して、Ｓちゃんの雪球にはわざと当たるようにしていました。

しばらく雪合戦していたのですが、気が付いたらなぜか小さい雪山の中に自分の体が埋められてました。　多分雪合戦中にわざと倒れて、その上から雪を大量にかぶせられたのかと・・・この辺は覚えてないんです。

スキーウェアを着てても、さすがに雪の中に埋められてると寒くなったので、起き上がろうとしても、上からＳちゃんが乗っかってくるので起きたくても起きれませんでしたが、しばらく凍えてるとＴさんが来て助けてくれましたけど・・・

スキー旅行が終わったあとに、Ｓちゃんから手紙をもらっちゃいました。うれしいような悲しいような・・・

さて私も投稿致します。チャットで公開してしまいましたが＾＾；
私には弟と妹が居まして、その妹との思い出です（この話弟とだったら怖いですが）
幼い頃で詳細は全然覚えてませんが
多分、じゃれ合って居たと思います。どんな流れでそうなったのか親犬仔犬ゴッコになりました。
そして・・・「おっぱい」を吸っていました。
その時に覚えているのが妹が仰向けに寝転び、その上に乗って吸っていたのと
首を上げて、私が乳首を吸っていたのを幸せそうに見ていた目（多分、母親の目でしょうか？）
未発達な乳首と真っ白な肌です。未発達と気付いたのがエチぃ本をみた時でしたが（笑）
妹がその遊びが気に入ったのかその後、数回は親犬仔犬ゴッコをしていました
今、思えば幼い頃の無邪気な遊びとはいえ結構凄いことをしていたんだなと
物心着いた時から思いました（笑）いやあ赤面ですね＾＾；

TKSです。
だいぶ遅れましたが，妹話を．

俺の妹は2人います．一人は2つ下、もう一人は6つ下．
で，2つ下の妹のほうのお話。

俺は今家を出て一人暮らし中なんです。んで，今家には妹2人，母親，
ばーちゃんと父親のみ。
でも両親の部屋二階にあるけど，もっぱら帰ってきて酒飲んで
一階でそのまま寝ちゃう人なので二階は事実上女のみ．

で，この前の夏，俺が実家に帰ったとき．暇だったし，自分の部屋ももはや無いので，
二階の両親の部屋でテレビ見て，トイレ行ったとき，
ちょうどトイレから出てきた妹と鉢合わせ。

いや，家族なんだから，トイレ程度では別に恥ずかしくないでしょう｡ただ問題は，
そのとき妹が下半身パンツのみだったということ…

妹よ，確かにうちはクーラー一階にしかないから暑いのはわかる｡だがさすがに女の子が
家の中でパンツ一丁で歩くんじゃ有りません(T-T)

その後ですか？顔赤くして大急ぎで自分の部屋に逃げこまれましたよ。
特にそのあとイベントがあったりはしませんけど｡


そのときのパンツの色は俺と妹だけの秘密です(￣ー￣)

まず、この書き込みを即刻消す事を管理者に勧めておく。

それは、親が旅行で居ないある日の事。
俺が作った（作らされた）晩飯を食った姉貴が、「結構イケる」とのたまった。
だが、姉貴よ。
その米。セルフバーニング後すぐに研いだんだが……。
いや、時間がなかっただけで、別に他意は無いんだが。
（手は何度も洗剤で洗ったし、飯は俺も食ったし）


ツッコミは無用だ。適当に流してくれ。

これは６年前の夏、帰省したときの私の従姉妹との話です。

従姉妹が私の実家に遊びに来て、そのまま泊まるという話になりました。
夕食が終わって、家族でテレビでも見ながら談笑し、気が付いたら１１時を回ってたでしょうか？
私は自分の部屋でテレビゲームで遊んでいた所に従姉妹のＭちゃん（仮名）が「あそぼー」と言いながら入ってきました。

しばらくＴＶゲームをやっていましたが、いいかげんに飽きてきた様子なので、休憩のつもりで深夜番組を見ようと、チャンネルを変えたところ、ちょうどベッドシーンをやっていました。

気まずい空気が流れ、ふと、Ｍちゃんに目をやると目があってしまいました。
「ヤバッ・・・」と思いましたが、なんとＭちゃんの方から「ＲＥ＠Ｌ兄ちゃん」「あっ、やっぱり番組かえる？」　「ううん、私、ＲＥ＠Ｌ兄ちゃんと・・・」といいながら目を閉じる
（プチッ）←何かが壊れる音


なんか漫画のような展開ですけど、マジです。いい夏の思い出でした。

兄弟姉妹・いとこ・親戚との萌えバナをカキコする掲示板を開設しました。
萌えバナと言っても、強烈なものでなくてかまいません。
日常的な兄弟姉妹のエピソードを書いていただくだけで、
わたしは萌えます（笑）。特に萌え兄のお話は熱烈歓迎します。